
先日マイクロソフト本社にて行われたLINE botを使ったアワード「LINE BOT AWARDS2016」の決勝戦において、弊社EncodeRingがスタートアップ部門賞を獲得しました。815社のエントリーがあった中、こうした賞をいただくことができ、大変光栄に思っております。
LINEでモノづくりができるという、新しい可能性を切り開いたEncodeRingのLINE bot。これからも素敵なサービスを届けられるよう、精進してまいります。
プレゼンの様子やTwitterの反応
今回のイベントはLINE Liveで生放送されるなど、会場に集まった人だけでなく、非常にたくさんの人にその様子が届けられました。
その結果たくさんのフィードバックをいただくことができ、改めてBotを開発してよかったなと感じております。
【#BOTawards|決勝】
17:声でつくるオーダーメイドアクセサリーbotデモ。(大事なとことれなかった) pic.twitter.com/8yOR66r3V6
— ヒーローズ・リーグ (@mashupaward) March 18, 2017
音声を入力したらその波形からリングやネックレスを素材まで選んで3Dプリンターで作れるサービEncodeRing。コラすごい★LINEでものづくりができる! #BotAwards pic.twitter.com/Tgwuk5JxlY
— 八子知礼 (@tomokyun85) March 18, 2017
【#BOTawards|決勝】
17:声でつくるオーダーメイドアクセサリーbotボイスメッセージでも作れるよ pic.twitter.com/5DjRIR4cO4
— ヒーローズ・リーグ (@mashupaward) March 18, 2017
LINEさん、継続してコンテストを開催
2019年現在ではありますが、LINEさんは2018年8月にもLINE BOOT AWARD 2018を開催するなど、開発コンテストを定期的に開催されています。
さらにさらに驚くべきはその賞金。
LINE BOT AWARD2016の時と同じく1000万円。
我こそはという開発者の皆様、参加してみては???
「LINE BOOT AWARDS 2018」グランプリ賞金は1000万円!──LINEとClovaで世界のコミュニケーションを拡大するアプリ開発を目指す >の記事へ